よくある質問と回答
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Q&A一覧
水の中という特別な環境ですから、100%安全とは言い切れません。
適切な知識を身に付けていく為に私たちがいるのです、理解して安全にダイビングを楽しみましょう。
ライセンスをお持ちでない方もダイビングを楽しんでいただけます。
10歳以上の健康な方ならどなたでもご参加いただけます。
ダイビングは初めてという方や、泳げないわという方でも大丈夫です。
少し講習を受けて頂いてからインストラクターと一緒にダイビングを楽しんでいただけます。
年中ダイビングは楽しむことができます。
水温が高くなればウェットスーツで、低くなればドライスーツ(体が水に濡れないスーツ)があり、その時に合わせた保護スーツを着て快適にダイビングをすることができます。
PADIライセンスには、年齢制限があります。
10歳未満の子供さんについては残念ながらダイビングはできません。
10歳からは、ジュニアオープンウォーターダイバーというライセンスがあります。
15歳になると、申請をする事でオープンウォーターダイバーライセンスを取得することができます。
また、ダイビングのライセンスを取得したいお気持ちはあるのに、「高齢であること」を気にされる方がおられます。
スキューバダイビングに年齢の上限制限はありません。
ただし、当店では45年齢以上の方は安全上、医師の診断書の提出を頂いています。
ですが、ダイビングは年齢は関係なく楽しめるスポーツです。
タンクを背負って歩くこと、水中でのゆったりとしたフィンワーク(=ばた足)ができる体力があればダイビングはできます。
60歳を過ぎてからライセンスを取得を目指される方もおられ、3世代同居ならぬ3世代ダイバーもおられます。
シニア世代の方も積極的にダイビングに挑戦してくださいね!
日常生活に支障のない程度なら問題ないと思います。
しかし、生理痛で薬を服用しないと解消できないような時、いつもより緊張状態にあって不安を感じる時は無理せずお休みしましょう。
生理用品は付けたままで大丈夫です。
近くにトイレが無いようなところだと、生理用品が取り替えられない場合もありますから事前に確認しておくといいですね。
大丈夫です。
マスクを度付きのレンズに交換する方法もありますし、コンタクトレンズを付けていても水の中で薄めで目を開ければ問題ありません。
ただ絶対に外れないとは言い切れないので使い捨てのコンタクトレンズをお勧めします。
泳げるにこしたことはございません。
泳ぎが苦手な理由の多くは「息継ぎができない、息苦しい」という声をよく聞きます。
それは水に慣れていないことと、不安な気持ちが強いと思います。
ダイビングはスノーケルやレギュレーターといった道具で簡単に呼吸できるので息継ぎは不要なのです。
ダイビングを始めて泳げるようになった方も多いのです。
水に対して苦手意識を無くすために実地講習をするのです、ゆっくりじっくりたのしくレクチャーさせていただきます。
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